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エビデンス関連記事

エビデンス関連記事LOX-1

2018.5.21

冠動脈疾患患者でのeNOS活性化経路に対するHDLの阻害効果

Christian Besler, et al. J Clin Invest. 2011;121(7):2693–2708.

目的と方法

従来より冠動脈疾患(CAD)の治療、予防には、アテローム保護効果を持つと考えられるHDLレベルを上昇させる治療法が検討されている。
しかし、内皮eNOSおよびeNOS依存性経路の活性化に対してのCAD患者のHDLがもたらす影響は不明である。

そこで、健常人と安定冠動脈患者(sCAD), 急性冠症候群(ACS)のHDLを単離し評価研究を行った。

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2018.5.21

sd-LDLはTHP-1マクロファージにおいて、LOX-1の活性化を介し炎症反応を亢進させる

Mariko Tani , et al. Journal of Atherosclerosis and Thrombosis. Volume 18 (2011) Issue 8 Pages 698-704

目的と方法

従来より低密度低密度リポタンパク質(sd-LDL)の増加は、総低密度リポタンパク質(LDL)と
比較してよりアテロームの発生に関連していることが報告されている。

しかしながら、マクロファージを用いた実験では、この概念が明確に検討されていない。
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目的

喫煙は血管の炎症を引きおこし、心血管イベントのリスクを高めるものである。一方でLOX-1は、酸化ストレスの増加やアテローム性動脈硬化プラークの形成や脆弱化に関係している。また、CRPとともに炎症性疾患に関わることが判明している。本検証ではLOX-1と喫煙が引きおこす炎症の関連性を検証すべく実施された。
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  • 信州大学医学部 血管生理学教室 酸化LDL受容体LOX-1研究
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