• 2001年11月より東京都大田区に開院。最新のオープン型MRI、マルチスキャン・ヘリカルCT等を完備しデジタル画像によるコンピューター診断を行っている。
  • 工藤院長は、英国バーミンガム大学、東京労災病院脳神経外科、鹿児島市立病院脳疾患救命救急センターなどで脳神経外科を学び1989年、東京労災病院脳神経外科に勤務。同科副部長を務める。
  • また、多数の学会に所属し、アメリカ脳神経外科学会(AANS)/アメリカ脳神経外科コングレス(CNS)/北米頭蓋底外科学会(NASBS)など多数の学会に所属している。(東邦大学客員講師、日本脳神経外科学会・評議員、日本脳神経外科学会専門医、日本認知症学会認定医等)

①LOX-index®を導入した理由

工藤先生
脳外科の専門医として、患者様への介入時から、頸動脈エコーの結果やIMTの肥厚による脳梗塞・心筋梗塞の発症の関係に重きを置いていた。それに合わせ、MRI、MC-funにて検査をし、その使用実感から、血液のドロドロやベタベタが脳梗塞・心筋梗塞の発症に非常に重要なリスク因子である事は分かっていた。

 

しかし従来の検査指標では、今日現在の脳梗塞・心筋梗塞の発症を起こす診断指標はあるが、将来の予測や10年後の予測は不可能であった。

 

 

しかし、LOX-index®は、10年後の予測、もしくは近い将来の発症予測ができる予測因子の指標になり得る。従来の検査指標を補完する意味で、将来予測指標であるLOX-index®を使用している。

 

②LOX-index®の活用方法

工藤先生
全ての患者にのべつ幕なしに勧めるのではない。IMTに肥厚がある方、頸部MRAの結果が悪い方、高LDLの方、高LDLで糖尿のある方、の4つにテーマを絞り、その患者様の将来の発症リスクを示唆する為に、従来指標と合わせ予測因子であるLOX-index®を組み合わせ使用している。

③先生のご感想

工藤先生
検査報告書に関して、現時点での自身の状態が、視覚化されている点が使いやすい。